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ダヤンカレンダーの額その2 [額]

以前、カレンダーの絵を飾る額を作成しましたが差し替え式にしたため、あまり枚数が入れられなくて、保存に使えるような額を作成しました。

単純に絵の部分の深さを取り、裏板で押さえつける構造です。

材料は例によって、サザンイエローパインのデッキ材(23mmx135mmx1800mm)です。

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板取を節約するのもあり、30×20と23×20を張り合わせて、留加工、ルータでクラッシックビットで面取りをしました。

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枠部の部品完成です。

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単純に接着です。

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完成した絵を入れる前の物です。

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深さがあるので抑え板を止めるのに、補助的に三角の板を3枚入れて2ヶ所で押さえるようにしました。絵の枚数が増えるとこの板の厚さを変えて対応としました。ちょっと手抜きですが、まあ実用的には問題なさそうです。

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図面です。

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トールペイント用木製かご [雑貨・インテリア小物]

妻からトールペイント用の木製かごの依頼があり作成しました。

トールペイントの先生の作品がこれです。

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素材として市販されていたようですが、無くなっている場合もあり、作成を依頼されました。

9mmベニアで作られていたので、同じ9mmのラワン合板で作りました。

妻手側板は80°の角度で切り、曲線は同じにするため、2枚両面テープで貼り付けて糸鋸で加工しました。

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加工後はがしたところです。

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底板の溝加工はテーブルソーで4mm幅に加工しました。

長手側板の溝加工はテーブルソーの刃を10°傾けて斜めに入れました。部品加工完了です。

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クランプで押さえて接着です。

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3人分作成しました。

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図面です。

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孫の学習机 その2 [家具]

やっと完成したので12月の初めに孫の部屋になる予定の場所に設置してきました。

組立後の全体です。

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棚と引き出し部はt=18mmサブロクのパイン集成材から切り出して、15mm厚にして作成しています。

テーブルソーの前後に補助台を付けて切り出しました。

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一応、カンナで寸法を合わせこんでいます。

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これは、棚部分の後板に5.5mmのシナ合板を使いましたのでその板取りです。

薄いので楽です。

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棚や、引き出しは3枚組接ぎにしました。

その加工もテーブルソーで出来るところまで加工し、最後は手作業です。

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天板下の引き出しの部品加工が終わったものです。

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組立です。

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仮組したテーブルにレール金具を使って止めています。

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棚部の3枚組接ぎ加工です。

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小さいサイズの棚部品です。

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棚部にある引き出しの加工です。横板をサイズに合わせて削っています。

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底板を入れるホゾをルータで加工しています。

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抽斗の完成です。各抽斗は番号を裏に貼ってあります。入れ替えると入らない場合があります。

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一応テーブルにコンセントを埋め込んであります。

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半年以上掛かってしまいましたが、下の孫にもそのうち作ってやらねばと思っています。


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孫の学習机 その1 [家具]

しばらく間が空きました。孫の学習机を作成中です。

まだ完成していませんが途中までの作成過程をアップしようと思います。

元々息子の為に30年前ぐらいにサブロク板を天板にして、2×4の角材を使って学習机を作ってました。

なかなか使い出が良かったようで、それを孫にもとういことで、少し改良して作成することにしました。

変更点はサブロク板では大きすぎるので1400×800に少し小さくしたことと、天板の下に大きな引き出しを付けたことです。あと孫が引き出しが好きということで、6個引き出しのユニットを付けることにしました。

また、乗用車で運べるように、分解式にしてあります。

設計図は以下です。

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2×4のの角材をそのままでは、曲がりやゆがみが大きいので、85×35に手動カンナと自動カンナで製材しました。1800程度あるので、ホビー用のカンナではなかなか大変でした。

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60°の角度で脚部分を加工

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組加工の部分はテーブルソーで加工しました。

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中央の脚部分は長い脚部分以外は接着してあります。

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両サイドの脚は8mmボルトと鬼目ナットで組み立て式にしてあります。

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鬼目ナットを埋め込む位置決めは仮組して現物合わせです。

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天板は昔作ったキッチン作業台の余った板、30mm厚のタモ集成材を板接ぎしました。

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天板の鬼目ナット位置決めで、仮組した状態です。

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天板は透明のウレタンニスで4回ほど塗装しました。

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これから、抽斗と棚の部分を作成します。



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テーブルソーの冶具 [冶具]

ここの所、少しサボっていて家具や小物の新しいものを作っていません。

この夏は孫の勉強机を作るつもりで設計図を書いていました。

とりあえず今回は工房にある丸のこ盤、いわゆるテーブルソーの冶具を紹介します。

テーブルソーはスポークシェーブの10インチハイブリッドソーです。

最初は、板物を切るのに使う、補助台です。手前は組み立て式で高さを合わせ、

向こう側は作業台の上に組み立て式で乗せて、フェンスの拡張もとりつけ、

36板程度の板を切れるようにしました。

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ただ、テーブルソーの横方向のテーブルサイズが700mm程度なので、36板を

横に900mm程度で切るのは、手で押さえる直角定規で手動の丸のこで切っています。延長も考えたいところですが追いついていません。

手前側からの写真です。

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次は、付属していたマイターゲージの拡張冶具です。下の写真はストッパに板を取り付けたものです。

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短いものはこれで良いのですが、大きな額などの場合に使えるよう延長ストッパを作成しました。

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特に額の留加工をするとき材がずれないように便利に使っています。

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次は、引き込み留接ぎの引き込み加工をするための直角に保持する冶具です。

これに留加工をした額材をあてて、フェンスに沿わせて引き込みを入れます。

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次は通しで凹加工をするときに使うもので、このマイターゲージは日本製の昇降盤用の物を、骨董市で見つけガイドの部分が台形なのでそのまま使えないので、グラインダーで削って使えるようにしたものです。

丸のこの刃の厚さが3mmなので、何回も往復させて加工しています。

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次は、フェンスに取り付けて、のこ刃より薄い3mm以下の加工をするときに取りつけて使うフェンスです。

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最後にほぞ加工に使っている、フェンスに取り付けて材を安定して垂直に保持する冶具です。

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手前の当て材は前後方向の垂直を保持するためです。


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窓際の花台Ⅱ [雑貨・インテリア小物]

前に窓際の花台を一つ作成しましたが、あと窓が2つ残っているので、その分を作成しました。

高さ的にもう少し高くしたいので、脚を2倍の40mmにしました。

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前回スノコの部分のルータによる溝加工を改善するつもりでガイドにやすりを張り付けたストッパーとバンドソーについていたレーザーマーカーで位置決めをしてやってみました。

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結果は残念ながら十分とは言えず、頭から6mmのビットで加工したものだから、幅広にずれ、修正が前回より大変でした。もともとマイター定規のガタがあり、精度を求めるのは無理があったようです。

材料を固定して、ガイドで位置決めすると精度は上がりますが、セット変えが大変で何とか上の方法と思ったのですが・・・

材料はデッキ材で一番安価と思える、サザンイエローパイン23mm×135mm×1800mmから切り出しています。

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加工が終わった部品です。

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枠を接着して

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スノコ部を入れて接着です。

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完成

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この後クリア塗装をしています。

図面です。

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ペーパータオルスタンド [雑貨・インテリア小物]

近所の奥様に、これと似たペーパータオルスタンドを作れないか相談があり作成しました。

元は、娘さんが学生時代、工作で作成したもので、使い出が良いので長年使用していたものを、

娘達が結婚して、家を出るので、持たせたいとのことでした。2個依頼されました。

原本は25Φの丸棒と、カット部は少し短い真鍮の8Φの棒でした。

台は欅、丸棒は米ヒバの35Φにして、カット部は8mmのステンレス長ネジで代用しました。キャップとして100均で売っていた紐止め用の13mmのループエンドをねじ込んでいます。丸棒の頭は、引き出しのつまみを丸棒の先端に4mmの鬼目ナットを打ち込んで頭を落とした4mmネジで固定しています。

クリアのウレタン塗装をしています。


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部品の状態です。

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組み上げたところです。各パーツは接着されていないので上の状態に分解できます。

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つまみ部や面取り部などちょっと違っていますが図面です。

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窓際の花台 [雑貨・インテリア小物]

ちょっとサボっていて、久しぶりに小品を作成したので紹介します。

言い訳にですが、4月の半ばごろから、右かかとのアキレス腱の付け根が炎症を起こしたか痛くなり連休ごろまで足を引きずって、工房に立てず、連休後半から風を引きやはりご無沙汰になっていました。

ちょこちょこ加工はしていたのですが、時間がかかってしまいました。

妻から、窓際に花鉢を上方向に重ねられるような台を欲しいといわれ、なるべく光を遮らない様に考えて天板はスノコ状にしてみました。

窓枠の奥まで入るようにしてありますが、枠との段差を解消するための手前2本の脚の高さ調節材をまだ作成していないので少し手前に置いてあります。

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スノコの部分は30mm間隔で幅30mm×5mm厚の板を18枚用意しました。本当は6mm厚の予定でしたが余り板材を流用したため、自動鉋で仕上げたら5mmしか取れませんでした。

長手の桟にそれをはめ込む幅4mm、深さ3mmの溝をルータ加工したのですが(幅4mmはビットの関係です)、クランプ固定では、材料がビットの回転に引きずられ斜めになってしまいました。手で押さえた場合は曲がるのは分かっていたので操作が簡単なクランプでやってしまいました。36か所墨付けするのが面倒と思い、中心をマークしてルータで一発加工でOK!と浅知恵でやったのですが、固定の方法を改善する必要があります。

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結果的には、5mm幅で墨付けして、ノミで加工し、パテで修正しました。(;´д`)トホホです。

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部品加工が完了したものです。

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組立、接着中です。

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クリアのウレタン塗装をしました。

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いろいろごちゃこちゃ置いてあります。

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図面です。

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後2ヶ所あるので、また少し変えた花台を考えようと思っています。


ねこ腰掛 [雑貨・インテリア小物]

何年か前に、軽井沢のねこ物も展示しているお店で、ねこの腰掛を見つけました。ご近所の黒猫大好き奥様からリクエストされましたので、ちょっと座面のイメージは参考にさせていただき、猫脚で作成しました。

生地だけ提供させていただいたので、色塗りはおまかせしました。黒猫大好き奥様は当然黒猫仕上げです。

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また、別なご依頼の方は、以前の愛猫の白猫をイメージされて完成されていました。

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 これも檜の間伐材の2×4相当を、脚部はそのまま曲線切りして、また座面は4枚接ぎして、バンドソーで切り出しました。

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 座面のリボンや、しっぽの部分の彫を入れましたが、少し浅いような気がします。

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脚部を接着しているところです。

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 完成品です。

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図面はこれです。

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透かし彫りのお盆修理 [雑貨・インテリア小物]

毎月第1週の土曜日に開催されている桐生の骨董市で先月見つけた透かし彫りのお盆を修理したので報告します。

この骨董市は、よく出かけていて、場所柄着物や生地も多いのですが、私は専ら、古い鉋をよく見つけています。今メインで使っている平鉋もここで購入し、台直しして、刃も裏打ちをして、裏押しをしてかなりよく切れるようになり、仕上げ鉋に使えるレベルの物になりました。

今回は、天満宮の近くで、底板の接着が外れガタガタしていた透かし彫りのお盆を、直せば使えると思い1000円で購入しました。

これは修復後の写真です。 

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元のお盆を分解したところです。枠は平打ち継ぎで釘で止めてありました。 側板に溝が切ってあり、底板はテーパを付けてあり、接着されていたのですがそれがすべて取れていてガタついていました。

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側板を組接ぎにしました。そのため大きさが15mmほど小さくなりました。 

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底板はテーパに枠の溝に会う凸加工をしました。

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クランプで接着です。

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枠の組接ぎ部分です。

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彫も雑ですし、欠けも多々あるのですが、なかなか味があるお盆だと思います。もう後2,3枚買っておけば良かったかなと少し思いました。


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