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透かし彫りのお盆修理 [雑貨・インテリア小物]

毎月第1週の土曜日に開催されている桐生の骨董市で先月見つけた透かし彫りのお盆を修理したので報告します。

この骨董市は、よく出かけていて、場所柄着物や生地も多いのですが、私は専ら、古い鉋をよく見つけています。今メインで使っている平鉋もここで購入し、台直しして、刃も裏打ちをして、裏押しをしてかなりよく切れるようになり、仕上げ鉋に使えるレベルの物になりました。

今回は、天満宮の近くで、底板の接着が外れガタガタしていた透かし彫りのお盆を、直せば使えると思い1000円で購入しました。

これは修復後の写真です。 

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元のお盆を分解したところです。枠は平打ち継ぎで釘で止めてありました。 側板に溝が切ってあり、底板はテーパを付けてあり、接着されていたのですがそれがすべて取れていてガタついていました。

 02.jpg

側板を組接ぎにしました。そのため大きさが15mmほど小さくなりました。 

03.jpg 

底板はテーパに枠の溝に会う凸加工をしました。

04.jpg 

05.jpg 

クランプで接着です。

06.jpg 

枠の組接ぎ部分です。

07.jpg 

彫も雑ですし、欠けも多々あるのですが、なかなか味があるお盆だと思います。もう後2,3枚買っておけば良かったかなと少し思いました。


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