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チェストの修理 [家具]

妻の友人にチェストの修理を頼まれました。

重量級のご主人が毎朝玄関で使用していたらしく、4本の足のほぞ接着がすべて外れて脚がグラグラになっていました。本来なら、分解して組み直すのでしょうが、座面の生地や飾り鋲の部分は傷んでいないため、また雰囲気をそのままにするため、ほぞ接合部に接着剤を流し込み、補強材を追加して対応することにしました。

修理完了したチェスト。外見では何も変わっていませんが。 

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修理前の裏側です、一部隠し裏地が敗れています。

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 裏地を外したところです。座面のクッションなどは傷んでなく、脚さえしっかり固定できれば問題ない状態でした。

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四隅に補強部材を当てたところです。

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台輪の形状が微妙な曲線なので、型紙を作成しました。しかしあまりぴったりとは行かないかったですが、補強材です。

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脚と台輪の3点を接着剤とビスで固定しました。

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裏地を張って完成です。有り合わせの生地だったのでちょっと派手ですが、いつも見えないので良しとしてもらいました。

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花鉢の飾り額 [雑貨・インテリア小物]

花鉢を飾る額は園芸屋さんなどでよく見かけます。しっかり箱状になっていて閉じた感じで良いのですが入る鉢のサイズに当然ですが制限が出ます。これを飾りたかったが、ちょっと大きくて入らないということがあるそうです。

以前、1×4のSFP材で額を作り、後ろにプラスチック板を張り付けて花額を作った物を、友人に贈ったのですが、経年劣化で後ろのプラスチック版が外れ、かなり傷んでいたようなので再生しました。

鉢のサイズにあまり影響されないようにと、後ろ板を無くした構造でリメイクしました。

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これはちょっと鉢が大きいようですが

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これが以前の花額です。木ネジで構成していたので、簡単に分解できて、それを再生しました。

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 上の額は幅が80mmでしたが(1×4材を使うとこれが最大幅)、100mm程度で一回り大きい花額が欲しいと要望がありましたのでデッキ材のイエローパインを使った花額を作成しました。

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木目の濃いものと淡白な二種類になりました。

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