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透かし彫りのお盆修理 [雑貨・インテリア小物]

毎月第1週の土曜日に開催されている桐生の骨董市で先月見つけた透かし彫りのお盆を修理したので報告します。

この骨董市は、よく出かけていて、場所柄着物や生地も多いのですが、私は専ら、古い鉋をよく見つけています。今メインで使っている平鉋もここで購入し、台直しして、刃も裏打ちをして、裏押しをしてかなりよく切れるようになり、仕上げ鉋に使えるレベルの物になりました。

今回は、天満宮の近くで、底板の接着が外れガタガタしていた透かし彫りのお盆を、直せば使えると思い1000円で購入しました。

これは修復後の写真です。 

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元のお盆を分解したところです。枠は平打ち継ぎで釘で止めてありました。 側板に溝が切ってあり、底板はテーパを付けてあり、接着されていたのですがそれがすべて取れていてガタついていました。

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側板を組接ぎにしました。そのため大きさが15mmほど小さくなりました。 

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底板はテーパに枠の溝に会う凸加工をしました。

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クランプで接着です。

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枠の組接ぎ部分です。

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彫も雑ですし、欠けも多々あるのですが、なかなか味があるお盆だと思います。もう後2,3枚買っておけば良かったかなと少し思いました。


焙煎豆の冷却器 [雑貨・インテリア小物]

ちょっと頑張って家庭用焙煎機を購入したので、その焙煎豆の冷却器を作成しました。

前はコーヒー豆屋でg 300円~400円のブレンド豆を購入し淹れてましたが、最近、量が増えコーヒーを多量に飲むので、生協とかスーパーで挽いてあるブレンドの袋を使っていました。味はそこそこなのですが香りが物足らなくて、不満に思っていました。以前、網かごでガスレンジで焙煎した経験はあったのですが、やはりチャフが飛び散り、妻にはもうやめてと言われ、庭でカセットコンロでは長続きしませんでした。

この間、ガスレンジを清掃していた時、油を除去しようとして、コンロの温度センサー部をバーナーで加熱したところ油はとれたのですがセンサーをダメにしてしまい、コンロ交換かと出費を覚悟していたのですが、修理問い合わせし出張費と部品代で復活しました。 これもあり、あこがれていた家庭用の焙煎機を導入しました。比較的手ごろで、手軽に家庭で使えるといううたい文句のものにしました。

焙煎後の豆冷却器があるようで強制的に冷却することで焙煎を止めるのに使うそうですが、ちょうど120mm角の40厚の強力なDCファンがあったので、それを使い自作しました。 必要性があって計画したのではなく、こういう物が売ってるけど、これなら自作できるぞ、と不純な動機です。

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100均の網かごを乗せ、下からファンで風を送るだけの構造です。DC12VのACアダプタに50Ωの可変抵抗器を入れスピードコントロールしています。

材料は23mm厚のデッキ材のイエローパインを20mm厚で使いました。天板やファン止め板は9mmのベニヤ版の端材を使いました。

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FANの風量は十分で、端の豆は浮いてくるぐらいで、1分しないうちに余熱はとれます。

問題の焙煎の方はちょっと焼きムラがありそうで、まだ焙煎機の使い方に習得が必要なようですが、そこそこ煎り立て、引き立て、入れ立てを楽しんでいます。 

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 図面です。図面では四隅はテーパを取る予定でしたが、まだ削っていません。また今後、焙煎機に合わせて、茶色に塗装しようかと考えています。

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